生駒市議会 2021-09-21 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(経済建設分科会) 本文 開催日:2021年09月21日
433 ◯山本昇副市長 技術職の採用、土木の採用の話なんですけども、実は昨年は土木の採用がなかったということで、今年度、来年春採用ということで土木職を募集いたしております。ということです。だから、去年は建築職の採用をいたしました。
433 ◯山本昇副市長 技術職の採用、土木の採用の話なんですけども、実は昨年は土木の採用がなかったということで、今年度、来年春採用ということで土木職を募集いたしております。ということです。だから、去年は建築職の採用をいたしました。
内訳につきましては、元年度が13名のうち6名が技術職、そして、2年の4月1日以降に関しましては12名のうち5名が土木職というような形になってございます。ですので、見え方としては令和2年度の予算書から令和3年度の予算書にかけて減ったようには見えるんですが、実質的には令和2年度に既に職員数は変わっておりますので、そういう形でご理解をいただきたいと思います。
組織を統括し、部下をマネジメントできる人材を育成することが急務であること、土木職など一定の専門性を持つ人材が不足していること、また、町政に係る情報発信の在り方についても弱い点が挙げられます。議員から御提案いただきました三宅町の事例を参考にさせていただき、コロナ禍においても、全国の有能な民間人材の知見や才能等を活用できる方策を検討してまいりたいと考えます。
500 ◯片山誠也委員 私も、先ほど塩見委員からも少しありました19ページの技術職員についてなんですけども、そもそもなんですけど、水道局の技術職員というのは、これは土木職ということでよろしいでしょうか。
83 ◯鍬田明年人事課長 この年は、土木職というのは学生卒では募集はしておりますので、それで充足できるのではないかなというような考えのもとです。
71 ◯鍬田明年人事課長 当然、採用している職員につきましては、採用基準に満たした優秀な職員でございますけども、土木職につきましては3次試験のときですか、申込みが24人ずっとあったんですが、2次試験で24人合格者を出してたわけなんですが、採用の試験の辞退の方がかなり多数出られたというような状況がございます。これはやっぱり試験の日程でありますとか、今、土木職であったり。
次に、以前から事務職の採用活動は順調ですけれども、土木職や建築職は課題だということでありました。昨年度の採用状況を見ましても、土木職と建築職はそれぞれ5人程度の募集でしたけれども、それぞれ最終合格者数が1人ずつということでしたので、やはり不調だったのかなという印象であります。
また、職員は、一般職、土木職というような職種別で採用しており、地域職員として採用しているわけではないため、関連するさまざまな職場を異動することとなります。
この地震に対する本市の支援状況でございますが、人的支援といたしましては、4月24日から5月2日の間、避難者の健康チェックのために保健師が2名、また、被災した建築物の応急危険度判定支援のために建築職が1名、水道設備応急復旧のために企業局の土木職3名、合わせて職員6名を被災地に派遣したところでございます。
だから、必要に応じて、特に最近、土木職の募集をしても、ここ数年ちょっと集まりが悪かったというようなこともございまして、社会の景気のその関係もあろうかと思っております。その辺の採用のところはきちっと採用していきたいという思いでございます。
本年度の採用につきましては、土木職が1名、建築職が2名、それから介護支援専門員1名、合計4名の採用を予定しておるわけでございます。なお、土木技術職におきましては、追加で若干名の募集をこの年明けから実施する予定をしておるわけでございます。 以上でございます。 ○議長(北川重信君) 中村議員。 ◆10番(中村良路君) わかりました。
164 ◯岡田敏幸人事課長 これは全国的なところなんですけれども、やっぱり土木職や建築職というのが全国的に不足している状況でございますので、そこら辺にちょっと力点を置いて、今後の採用活動をしたいと考えております。
今年度の職員採用状況についてでありますが、大卒、高卒事務職で19名、建築、土木職で7名、社会福祉士、保健師が1名、保育士、幼稚園教諭で10名の、合計38名を募集し、9月から11月にかけて、1次から3次試験まで実施しております。それぞれの段階で受験者を絞り込むとともに、外部委員を含めました採用試験検討管理委員会を経て、最終31名の合格者を決定したところであります。
この建設部門の中での技術職員の数というのを見ていきますと、平成18年から25年の間で、土木職で17%減になっていると。建築職で16%減となっていると。建設部門での技術職員の配置、このような状態で十分であるというふうに言えるんでしょうか。その辺のご認識をお伺いしたいと思います。
それと他市町村ですけども、明確に申し訳ございません、技術職員が何人おるとかという確認はいたしてはおりませんが、橿原市の実際、正確な数字を、まあ八十何名とかが例えば土木職で橿原市はおるんですが、それよりはほかの自治体さんは、かなり少ない人数で業務を行われていると。
このことから、奈良市におきましても本年4月には新斎苑建設準備グループを新設し、土木職、建築職の専門職を配置し、体制を整え、地元や地権者とも継続して協議を進めながら、早期の事業着手を目指して取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、子ども・子育て支援新制度に伴う待機児童対策についての御質問でございます。
また、土木職1名は、一応土木技術職場の要請等もあろうかと思いますが、技術職員のノウハウ、技術の継承という視点から、補充を必要とする部署へ、1名程度配置していきたいなと考えております。 これが、今、15名を募集させてもらっている一応配置の内訳でございます。
今回の採用の職種は事務職、さらに土木職などの専門職、保健師、看護師、消防職となっておりますが、保育士と清掃作業員と給食調理員が含まれておりません。どの職種も市民サービスを提供するためには重要であります。一部の職種だけがなぜ採用がないのか、理解に苦しみます。全体の定数管理も必要でありますが、各職種における定数管理も私は必要だと思います。